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CHASSIS SYSTEMS CONTROL DIVISION

シャシーシステムコントロール事業部
Safe , agile and automated
driving for everyone.

モビリティの自動化や、ドライバーの運転支援にあたり、安全性・快適性は重要視されなければならないものです。私たちは、主に「事故を未然に防ぐ」、「衝突が避けられない場面での被害を軽減する」、「安全・快適な運転を支援する」、「自動運転に関わる包括的な技術を開発する」という4つのアプローチから「安全、運転性能の向上、自動運転実現」のためのソリューションを開発しています。あなたの貢献が未来の理想的なモビリティ社会をつくっていきます。

Trailer

Our Mission

「交通事故ゼロ社会」を実現する。

世界中の車社会、来るべき自動運転社会に向け、すべてのモビリティの「安全と快適性能の向上」を目指して、私たちは活動しています。

「どう車両を安定させるか。制御の決定権を持っていること。
それが私たちの仕事であり、誇りです。」

Our mission

Our Strength

01
No 01
No 06

将来性

EVや自動運転車、パーソナルモビリティ化などの流れの中で、すべての未来のモビリティの、高度な安全性と快適性の実現をリードする事業部です。

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No 02
No 06

自社のテストコース

ボッシュには栃木県那須塩原市と北海道の女満別に、2つのテストコースがあります。実車で試験を行い、より良い開発に活かすことができます。

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No 03
No 06

最先端の工場

ABSやESP®などの生産を行っている栃木工場は、ボッシュグローバルの中でもベンチマークとされている工場です。自動車メーカーも驚くほどいち早くIndustry 4.0を導入し、切削など機械場も誰もが感心するほどのクリーンさを誇っています。またESP®ユニットを自動で組むラインも導入しており最新の設備を備えています。入社後には、研修のひとつとして、工場実習も行っています。

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No 04
No 06

多くの世界初の技術

ABS、TCS、ESC(ESP®)など、ボッシュが世界で初めて量産化に成功した技術もたくさんあります。40年以上にもわたって培ってきた技術のノウハウを活かし、これからも開発を続けます。

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No 05
No 06

若手から活躍できる環境

若い年齢層が高いモチベーションで働いており、イニシアチブをとって仕事を進められる人が多いです。30代前半で管理職を担っている人もいます。

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No 06
No 06

世界レベルでの車社会への貢献

独立系サプライヤーであるボッシュは、様々な自動車メーカーの開発に関わることができます。あなたの携わった技術は1つの市場にとどまることなく、世界中のクルマ社会に貢献することができます。

Our Products & Solutions

01

Automated driving

段階的に、安全で快適な自動運転を実現する技術を開発。

1 rader
ミリ波レーダー

搭載したレーダーで車の周囲の物体を検知。車両の動きに対する物体の相対速度と位置を割り出します。衝突の危険性がある障害物を迅速にドライバーやシステムに伝える、自動運転に欠かせない技術です。

1 stereo
ステレオ ビデオ カメラ

高精度な2つのイメージセンサーにより対象物を立体的に検知。車両との距離、空きスペースなどのデータを他のセンサーデータと組み合わせることで、車両が周囲の状況を正確に把握できるようになります。

1 map
高精度マップ

ボッシュはローカライゼーションと呼ばれる自車位置推定技術の開発に取り組み、世界で初めてレーダーやクラウドなどを連携した高精度マップの開発に成功。現在のナビゲーションシステム用のマップと異なり、複数のレイヤーで構成される自動運転には不可欠の技術です。

1 system
システム開発

自動運転車はセンサーやマップから得た情報を使い、車両を制御します。センサーだけでなく、加速・減速・操舵などの制御に必要なアクチュエーションの技術を持っているボッシュは、システムとして車両を制御するノウハウを活かし、開発を行っています。

1 public road
公道走行試験

ドイツ、米国とともに、日本でも自動運転車の公道走行試験を実施しています。日本は左側通行で、複雑な交通状況でもあることから、日本での走行試験は開発に貴重な洞察をもたらします。さまざまな場所・シーンで公道走行データを取得・解析し、その結果を開発に反映することで、より汎用性の高いシステムの構築を目指します。

02

Automated parking

ストレスフリーな駐車のための技術を開発。

2 remote
リモート駐車支援システム

ドアがやっと開くような非常に狭い駐車スペースへの駐車も安心のシステムです。ドライバーは降車して、スマートフォンなどの操作ボタンを押すだけで、車両が自動で駐車します。

2 3d
3Dサラウンドビュー

4つの近距離カメラ画像を統合して車両の全周囲状況を表示。ドライバーはあらゆる視点から車両の周辺状況をリアルタイムで確認でき、死角にある障害物を避けて安全に駐車できます。

2 sensor
超音波センサー

超音波センサーは自動運転中の中でも特に、駐車時の操作など低速走行時の近距離(9m以内)の周囲環境を把握する場合に必要とされます。このセンサーは、たとえばコウモリが飛行ルートを先読みするために使用するソナー技術を使っています。短い超音波信号を発して、障害物からの反射を確認します。その反響はセンサーによって記録され、セントラル コントロール ユニットで分析されます。

2 camera
近距離カメラ

ボッシュの近距離カメラは、駐車時の操作を簡単なものにします。単体でリアビューカメラとして使用できる他、複数組み合わせて駐車時や低速走行時に車周辺の死角を映し出す360度のマルチ カメラ システムを実現します。高ダイナミックレンジを含む非常に優れた画像品質、また全体にわたるクリアな視野により、狭い駐車スペースでもストレスのない駐車と車両操作が可能になります。

03

Driver assistance

ドライバーの負担を軽減、安全で快適な運転を
実現する技術を開発。

3 brake
自動緊急(衝突被害軽減)ブレーキシステム

衝突事故の危険性をシステムがドライバーに警告。ドライバーが反応しなかった場合にはシステムが車両を減速させ、さらに衝突回避が不可能と判断した場合には、自動的にフルブレーキをかけます。歩行者や自転車走行者への事故防止に貢献する運転支援システムのひとつです。

3 lane
車線変更支援システム

車両の横、斜め後のレーダーが死角、または後方から急接近する車両を検知。サイドミラー周辺に表示灯などを点灯させてドライバーに警告し、車線変更時の事故のリスクを軽減します。

3 traffic jam
渋滞走行支援システム

前走車の速度を分析して自車を自動追従させるシステム。同じ走行レーン内での加速、減速、ステアリングなども前走車に合わせて自動で操作し、混雑する道路や渋滞時の快適な運転を支援します。

3 acc
アダプティブ クルーズ コントロール(ACC)

ドライバーがあらかじめ設定した速度で走行。レーダーセンサーが前走車に接近していることを検知すると自動的に減速、設定した車間距離を保てる場合は加速し、安定した速度での走行を支援します。

04

Active safety

事故を未然に防ぐ技術を開発。

4 abs
アンチロック ブレーキ システム(ABS)

ひとつ、もしくは複数の車輪がロックする兆候を迅速に検知して適切にブレーキ圧を制御。フルブレーキ時の車輪のロックを防ぎ、障害物の回避や安全な減速、停止をサポートします。

4 tcs
トラクション コントロール システム(TCS)

発進時や加速時に適切なエンジン制御を行い、必要に応じてブレーキをかけて駆動輪の空転を防止。滑りやすい、濡れた路面といった環境下でも車両の安定を維持し、安全性を高めます。

4 esp
横滑り防止装置(ESP®)

危険な横滑りの兆候を早い段階で検知して、適切なブレーキとエンジンの制御により事故を防止。横滑りによる事故をESCで最大80%防止できるという、国際的な研究結果もあります。

05

Actuation & brake components

経済的でクリーン、そして安全に「止まる」技術を開発。

5 ibooster
iBooster(電動ブレーキブースター)

すべてのパワートレイン、特にハイブリッド車、電気自動車に最適なブレーキブースター。ESP®と組み合わせることで自動運転に必要なブレーキシステムの冗長設計も可能。一方が故障しても、もう一方の部品が車両を安全に減速、停止させる技術は自動運転には欠かせません

5 vacuum
バキュームブレーキブースター

負圧の力を利用し、ドライバーがブレーキペダルを踏みこんだ力を増幅する装置。ドライバーのブレーキ操作力の低減サポートを行うシステムです。

06

Passive safety & sensors

万が一の衝突による被害を軽減する技術を開発。

6 crew
乗員保護システム(エアバッグ コントロールユニット)

複数のセンサーからの信号をもとに衝突を検知。すばやくシートベルトやエアバッグなどの乗員保護装置を作動させ、衝突などの事故による負傷から乗員を守ります。

6 pedestrian
歩行者保護システム・ネットワーク化による安全性の向上

車両前面に配置した複数の周辺センサーで歩行者との衝突を検知。ボンネット等を瞬時に持ち上げることで衝突時の衝撃吸収ゾーンを確保し、歩行者の傷害リスクを低減します。

Extra Style
~ Q & A ~

1

求める人材像について教えてください。

・自動車社会に貢献したい人
・自動運転などモビリティの未来に興味がある人
・グローバルな環境で働きたい人
・Initiativeをとって仕事を進められる人

2

事業部ならではの特徴を教えてください。

チームワークも強く、必要であれば助け合う風土があります。一方で一人ひとり個性的で特別なスキルを持っているプロフェッショナル集団で、それぞれ自立して活躍している人が多いです。また、長年の歴史があり、組織規模が大きい事業部であるため、ひとつの事業部の中でキャリアの幅を広げることが可能です。プロセスや組織がしっかりしていて、エキスパートも豊富な環境で、仕事を一から学び、経験を積むことができます。

3

事業部ならではの仕事の面白さを教えてください。

自動運転をはじめとする将来のモビリティは、車両周辺の認知、車の挙動判断、制御など、様々な技術ノウハウの集合体としてシステム開発を行っていくことが重要です。当事業部では今まで培ってきたブレーキ、周辺検知センサーなどのノウハウを活用するだけではなく、他事業部のステアリングやE/Eアーキテクチャー、IoTなどのエキスパートを束ね、開発をリードしていきます。組織の枠組みを超え、自ら自在に可能性を広げることができるのです。

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