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Advantage 3

INTER-
NATIONALITY

多国籍が生み出す圧倒的なオリジナリティDiversity is our advantage

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INTERNATIONALITY

世界150ヵ国で事業を展開するボッシュには、さまざまな文化背景を持つ従業員が集まっています。ボッシュ・ジャパンにも30ヵ国以上の外国籍従業員が勤務。言語や慣習の異なる従業員同士が一緒に働く環境から、グローバルニーズに広く対応できるイノベーションが生まれています。そのような多国籍なオフィスで働く楽しみ、やりがいを、同じチームに所属する三人に聞いてみました。

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いろいろな国・地域の従業員と働くメリットは

鈴木「いま所属しているチームのリーダーはドイツ人、サブリーダーが韓国人、一緒に働く同僚にはインド人が多くいます。インドはベジタリアンが多いためプライベートな飲み会では気を遣いますが、仕事ではそんなことはありません。むしろインドの方はITのスキルが高いので学ぶことが多くあります。いろいろな国や地域の従業員と働いていると考え方に違いを感じることもありますが、『日本にいながら異文化交流※』できるのがいい。お互いに強みを活かして、いいものは受け入れ、共有しながら仕事ができるのは楽しいと感じています」

若林「入社してから一度所属部署の上司がインド人から日本人に代わったことがあるのですが、どちらの上司もいい意味で放任主義、社員の勤続年数にとらわれず、個々の能力を信じて責任を与えてくれるのですごく働きやすいと感じています。典型的な日本企業ではここまで若手を信頼して仕事を任せてくれることはないと思います。普段から違う視点の意見を聞いていると新たな視野が広がり、いいアイデアにつながることも多くあります。ただ日本人どうしであれば以心伝心、ひとことで察してもらえることも、文化が異なれば意味、解釈が変わってくるので、1から10まで細かく伝えることを心がけています」

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キャサリン「私の育ったオーストラリアでは10の結果を提示して、そこに至るプロセスは自分で考えてくださいと伝えます。これがオーストラリアでクルマ産業が育たない理由かもしれない(笑)。日本人の小さなところも見落とさず、きちんとやる几帳面さが、いいものづくりにつながっていると思います。私は派遣社員ですがフレックスタイム制度、長期休暇など、とても働きやすい環境がボッシュには整備されています。仕事でも能力に応じて責任を与えてくれるので、今後のキャリアアップの励みになっています」

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※日本にいながら異文化交流できる

ボッシュ・ジャパンで働く海外国籍社員の出身地

現在、ボッシュ・ジャパンには30ヵ国以上の外国籍従業員が勤務しています。その内訳は上図の通りです。このような国境を超えたダイバーシティを最大限に尊重しているところから、世界を変える数々の革新的な技術、製品が生み出されているのです。

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鈴木「『社内では英語を使うことが多い※』と思います。事業所全体のミーティングでは基本的には英語なのですが、大事なところは日本語で念押しして確認することもあります。また、私もそうでしたが入社時に英語ができなくても、エンジニア同士なら図や数式を使ってコミュニケーションを取る方法があるので、いま英語ができないという理由でボッシュを避けるのはもったいないと思います。こういう環境で仕事をしていると、海外出張でもスムーズに仕事に溶け込めるのがいいですね。普段から連絡を取っている相手でもホームになると、いつもより強気で驚くこともありますが(笑)」

若林「私もインドで研修を受けたのですが、通常と変わらないフランクなコミュニケーションが取れました。もちろん国や地域の文化、習慣がありますから、食事や街の風景にはカルチャーショックを受けることはあります。ただ職場で感じることはなく、すぐに現地の環境に溶け込めますね」

キャサリン「私は社内でも、お客さまでも、日本人と話すときは日本語を使うようにしています。英語が苦手でも日本語をベースとして仕事はできますし、いろいろな国・地域の方と働きながら多言語のスキルアップはできます。また文化の違いを学べるのも面白いです。私は最初に日本人がはっきりノーと言わないことに、すごく驚きました。オーストラリアでは『難しい(Difficult)』は難しいけどできるという肯定的な意味ですが、日本では逆になる。いまはようやく慣れました(笑)」

※社内では英語を使うことが多い

国境を越えた仕事相手とのコミュニケーションが日常的に必要となるボッシュでは、英語が共通語になります。しかし英語が話せないからといってあきらめる必要はありません。なぜなら入社後に英語をはじめとする多言語、異文化交流に必要なスキルなどを磨く研修が用意されているからです。

【語学研修】
英語に加えフランス語、スペイン語、中国語などの多言語が習得できる研修です。自分の知識を再確認したい、専門用語の語彙を増やしたい、その言語を初めから学習したいといった受講者のニーズに合わせて研修のコースは調整されています。

【異文化対応能力】
世界中の顧客や仕事仲間との間で円滑に業務を進められるよう、異文化に対する理解を深める研修です。たとえば他国での適切なほめ方、批評の仕方、固定観念にどう対処するか、さらには身振りや表情の正しい解釈の仕方などを学ぶことができます。

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どんなところに仕事のやりがいを感じますか?

鈴木「私たちは全員、日本の自動車メーカー担当です。製造されたクルマは世界中に出荷されるので商圏はグローバルですが、やはりものづくりの考え方は日本的ですね。とくに開発スパンが短いお客さまだとタイトな納期への対応がマストになることも少なくありません。しかしプロジェクトが並行して動き、いろいろなクルマに関われるので効率的なキャリアアップができます。また、技術面に関してはボッシュに全幅の信頼を寄せてもらっていますので、こちらの提案が受け入れられることも多く、やりがいもあります」

キャサリン「それは私も感じます。技術に関する提案をまかせてもらえることが数多くあります。私が携わったクルマはオーストラリアにも輸出されていますので、それを考えるとわくわくします。もしうちの部署に来るなら、タイトな納期は覚悟していただきたいですね。ただ、厳しい状況でもまわりがフォローしてくれるので、きちんと休むときは休みます(笑)」

若林「先ほど放任主義だと言いましたが、こちらが困っている状況を伝えればしっかりフォローしてもらえます。なにか問題が起きれば日本人を中心としたリーダーレベルが助けてくれるところは、『日本にある企業らしい※』なと思います。ただ進捗を逐一監視されることはなく、自分のペースで仕事ができる、まかせてもらえるところにやりがいを感じます。いつも厳しいスケジュールの中で高い品質を維持しつつ、お客さまの要求を最大限に満たすことを考えていますので、自分の携わったクルマのCMを見てもうれしいより、ほっとする安堵感の方が先に出ますね」

※日本にある企業らしい環境づくり

ボッシュでは経営幹部の現地登用を進めており、将来的に日本をはじめとする現地法人における現地幹部の割合を80%以上に引き上げる目標を掲げています。すでにグループリーダーなどの役職が含まれる第1マネジメントレベルでは現地管理職は約90%に達し、部門長が含まれる第2レベルでも74%となっています。この経営幹部の現地登用こそが、外資系企業でありながら日本企業らしい環境を生み出しているのです。

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鈴木「私たちの部署には機能ごとに担当者がいるのですが、一定のスパンで担当を変えてお互いがケアできる組織づくりをしています。だから忙しい部署にいても、よほどの緊急事態がない限りは予定通りに休みをとっています。もちろん、仕事に優先順位をつける、上司と密に相談してタスクシェアで納期までに終わらせる工夫は必要です。つねに密度の高い仕事をする必要があるのは間違いありません。一方で同じ部署の仲間とは上司と部下、国や地域を超えたプライベートな付き合いもあり、よく飲みに行きます」

キャサリン「私もプライベートで同僚と遊びに行くことはありますね」

若林「私はキャサリンさんとは女性同士でいきます。鈴木さんに誘われることはないですけど(笑)」

鈴木「すみません。男性陣がシャイなので飲みに行くときも男性だけになってしまうのです。これからは勇気を出してスマートに誘うようにします(笑)」

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キャリアアッププランを聞かせてください

鈴木「まだまだ、いまの部署で思い通りの仕事ができていないと感じています。これから数年がかりで世界各国の先輩方を見習ってソフトの勉強をして、いずれエンジン仕様のすべてがわかるようになりたいです。もともと私は大学でシャシーの研究をしていたので、いずれボッシュのシャシーシステムコントロール事業部に移りたいと考えています。しっかりしたソフトの知識をシャシーで活かしていく、そんな仕事が将来的にはやりたいですね。自分のやりたいことに手を上げれば、必ず話を聞いてもらえる環境がボッシュにはあります。また、さまざまな国籍の仲間と働くことで学べることもたくさんあります。グローバルな舞台で夢を実現できる多くのチャンスに恵まれていることは、とてもありがたいと感じています」

若林「私はクルマが目的ではなく、得意な英語と制御工学を活かしてグローバルエリアで働くためにボッシュに入社しました。もちろん、いまの業務も好きなのですが、いずれはドイツに渡って別の分野の仕事に携わりたいと考えています。自分の能力が貢献できるならクルマに限らずなんでもいい。それがうれしいし、楽しいのです。ボッシュにはチャレンジを支えてくれる基盤があり、世界のどこに行っても通用するスキルが磨ける多国籍な職場環境もあります。これからもいろいろな分野のことに詳しくなって、もっと広い視野でグローバルなものづくりに関わっていきたいですね」

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キャサリン「現在はエンジン制御分野の開発をやっているのですが、もっと知っておくべき知識があると感じています。これからはいろいろなことを勉強しながらキャリアアップを図っていきたいです。また、社内でいろいろな国籍の従業員と仕事をしながら、世界で通用するコミュニケーション能力を身につけたいと考えています。もともと私は世界中の人の暮らしを便利にするものづくりに関わるためにエンジニアを志しました。いずれは新規テクノロジーの開発に携わるエキスパートとして、社会を豊かにする世界一の技術を生み出せるようになりたいです」

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