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世界中のモーターサイクルと

パワースポーツ車両ビジネスを扱う事業部を、

管理の立場から支えたい。

UIKO TATSUZAKI
モーターサイクル&パワースポーツ事業部
2012年入社
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国際色豊かな環境

私は、幼少期にアメリカに住んでいたので日常的な英語は話すことができます。しかし、もうひとつ言語を話せるようになれば、もっと多くの人たちとコミュニケーションが取れる。そう考えた私は大学でスペイン語を専攻しました。スペイン留学やスペイン語圏の文化を学ぶにつれて強く思ったのは、将来グローバルな環境で働きたいということ。そのため就職活動では職種を絞らず、世界で活躍する企業を中心に見ていたなかでボッシュと出会いました。ボッシュに魅力を感じた理由はふたつあります。ひとつは、非常に国際色豊かな環境です。会社説明会や面接でオフィスに訪れた際、とても多くの外国籍スタッフが当たり前のように働いていました。ほかの企業ではそのような光景を見たことがなかったので驚きました。もうひとつは社員の雰囲気。背伸びをせず働ける点が自分の性に合うと感じました。一方で、私はクルマについてはまったくの初心者。それでも面接は楽しんで受けようと考え、わからないことは言う、嘘はつかないと決めていました。結果的にボッシュへ入社できたので、自分らしさが受け入れられたと思っています。最初はシャシーシステムコントロール事業部にて業務を行い、5年の経験を経て現在は、モーターサイクル&パワースポーツ事業部に所属しています。

経営者の視点でアドバイス

モーターサイクル&パワースポーツ事業部は、ボッシュ・ジャパンのなかでほかの事業部にはない特徴があります。それは、グローバル本部機能を担っていることです。通常、本部はドイツに置かれる場合が多いのですが、日本には有力な二輪車メーカーが多く、世界的にも日系二輪車メーカーの市場シェアが高いため、2015年、日本にグローバル本部を置く形で当事業部が新設されました。ここでは、自分たちが中心となり世界へ影響を与えていく、ダイナミックな経験ができます。私の仕事は営業・事業管理、かっこよく言うと経営者の視点で営業活動や事業活動を見る仕事です。たとえば価格管理の仕事では、世界中の価格戦略を各地域の市場動向に合わせて考案します。営業担当者がお客様の視点で作成した見積りに対し、私は損益計算をしたり事業全体を俯瞰したりすることでボッシュの利益につながる判断を行い、アドバイスするのです。また、社内プロセス考案の仕事では営業担当者が見積りを作成する際のルールをつくり運用します。私たちの事業部は関係先が多岐にわたり調整する量が膨大。シャシーシステムコントロール事業部、パワートレインソリューション事業部、カーマルチメディア事業部といった国内の他事業部だけでなく、世界基準のプロセス運用のため各国の協力も必要となるからです。その際に大切なのはコミュニケーション能力。相手に対するメリットをしっかり説明したり、フィードバックにできるだけ応えたり、ときには相談に乗ったり、フレンドリーに接したりすることで、円滑に業務を進められるように工夫しています。

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複雑な業務プロセスをクリアに

いちばん印象に残っている仕事は、社内見積りプロセスを確立するプロジェクトです。当初は私たちの事業部全体で統一したプロセスが存在していなかったため、各営業担当者がそれぞれのやり方で社内の見積りプロセスを進めていました。特に問題となっていたのは、関わる事業部が多岐にわたっているため、誰にコンタクトを取り、どの資料に誰の承認をもらうかといったルールが統一されていなかったこと。このプロジェクトで私が中心となり手がけたのは、事業部内のプロセスを見える化し、ルールを策定、導入、運用していったことです。各関係先事業部の社内プロセス、必要資料などについて担当者とひとつひとつ調整していきました。新プロセス導入後は見積り作成時のルールが統一化され、業務効率化へ貢献できたと思っています。私が決めたことが世界基準になっていくプレッシャーのなか、このプロジェクトを乗り越えられたのは、風通しのいいボッシュの職場環境も影響しています。意見を言いやすく、わからないことは聞きやすいため、上司や同僚のサポートをたくさん受けることができました。私は今の仕事がすごく好きで、これからも続けていきたいと思っています。この事業部はまだ新しいため、将来も仲間が増えていくはずです。そのときはぜひ、前向きで、いろいろなことを素直に吸収し、積極的に提案できる方と一緒に働けたらうれしいなと思っています。

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