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仕事のやりがいとプライベートの充実。

どちらもあるから前に進める。

AKARAWAT BUASUK
ディーゼルシステム事業部
2010年入社
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“違い”を尊重し、多くの経験を積める場所

私が日本の大学に留学して専攻したのは、材料工学。工学の基盤とも言える材料に興味を持ち、主に知能デバイスと言われる携帯電話の部品や薄膜などの研究をしていました。就職活動をしていた頃は、自分の専攻にこだわらず幅広く企業を見ていたのですが、なかなか決め手がありませんでした。私がボッシュを知ったのはちょうどその頃で、大学の後輩がボッシュのインターンに参加していたことがきっかけ。後輩に詳しく話を聞いてみると「社内に外国の方も多くて、雰囲気もよかった」と、ボッシュで過ごした時間をすごく楽しそうに語ってくれたのです。それから私はボッシュの説明会に参加し、人事の方にいろいろと話を聞く中でボッシュに多くの魅力を感じるようになりました。そのひとつに、たくさんの事業部があることが挙げられます。自動車部品/システム、コンポーネントをはじめ、電動工具や各種センサーなどさまざまなことを手がけており、ここなら多くの経験が得られそうだと感じました。もうひとつは、本当の意味でのグローバル企業だということです。就職活動中に見た数あるグローバル企業の中でも、文化の多様性を特に重んじているように感じたのです。タイ出身の私としては、それは非常に重要なことであり、ボッシュに入る決め手となりました。

品質保証との出会いと見つけたやりがい

入社後はディーゼル製品の品質保証担当になったのですが、正直に言うと最初は少し迷っていました。当時はエンジニア職での一括採用だったので、私はなかなか配属先の希望を決めきれずにいたのでした。そこで人事の方に、ひとつの分野だけでなく、さまざまな部署と幅広く関わりたいと相談したところ、品質保証を勧められました。実際に品質保証として働いてきて、自分がやりたいことができている実感があります。お客様の満足度を高めるために、開発から物流までのすべてと関わりながら製品の品質を担保するのが私のミッション。現在、私はコモンレールシステムのインジェクターを担当していますが、どの製品でもふたつのやるべきことは変わりません。ひとつは未然防止活動です。たとえば不良品を出さないために、製品開発の段階から関わり、よりよい品質の製品をお客様に提供できるように、ほかの部署と連携して生産準備会などを開催します。また、年に数回監査対応をし、細かなところでは仕様書に不備がないかを確認し、全体を俯瞰して品質に関わるあらゆるリスクを事前に解消しています。さらに海外の拠点とも改善ミーティングを行い、テレコンや実際に集まる場を設けて、それぞれの経験をシェアしています。もうひとつは、是正処置活動です。万が一、不具合が起きた場合、暫定処置、原因究明、対策実施及びその効果検証などをサポートし、短期間で問題解決をしなければなりません。顧客満足度を向上させるためには未然防止と是正処置、どちらも必要不可欠なタスクであり、責任感をもって日々業務に努めています。

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充実の日々は、充実の制度からつくられる

ボッシュで働きはじめて6年経ちましたが、ワークライフバランスが非常にとりやすい企業だと思います。残業もほとんどないので、平日はさまざまな料理をつくって楽しんでいます。また長年弾いてみたかった楽器に挑戦しようと、最近ピアノ教室に通いはじめました。そのほかにも、休日は職場の人たちとスポーツをしたりするなど、仕事以外でも仲良くしています。そのような充実した日々を送れている中で、私がいちばんありがたいと思うのは有給休暇を完全に消化できることです。私は母国がタイのため、いつも2週間休みをとって帰国しています。よく大学時代の友人に会うと「なんでそんなに休めるのか?」と驚かれますが、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆以外にまとまった休暇をとれる制度もボッシュのいいところだと思います。仕事における当面の目標は、品質保証の仕事を究めていくこと。もっと多くの経験を積み、知識も豊富で、どんなことでも理解できるようなエンジニアを目指していきます。そして今後は日本だけでなく、海外でも活躍できるようになりたいです。

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