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着実にキャリアを築いて、

いずれは経営にも参画したい。

KENJI YAMAGUCHI
本社財務部門
2012年入社
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自分の枠を、世界を広げていきたい

自分の枠を広げていきたい。それが、私がボッシュを選んだいちばんの理由です。もともとは新卒で韓国の航空会社に入社して丸5年、人事・総務を担当。社内の公用語はもちろん韓国語で、日本と韓国を舞台に働くことにやりがいを感じていました。しかし、長期的なスパンで自分のキャリアを考えたとき、英語を使ってもっと広い世界でチャレンジしたいと思うようになりました。その後は人事職として2社を経て、2012年にボッシュへと転職。私が入社してから任された仕事は、ボッシュグローバルで使われる人事ITシステムの導入プロジェクトです。ボッシュ・グループでは人事システムの管理・運営を担当する人をHR ITコーディネーターと呼び、各国にひとりずつ配置しています。つまり、私はいきなり日本担当に任命されたのです。しかし、当時システムに関する知識はほとんどないに等しかったので、はじめのうちは先輩に教えてもらいながら、徐々にひとりで運営できるように実践を通して学んでいきました。毎日のように、ドイツやインドにあるITシステムの開発拠点と電話会議でやりとりをしてシステムをつくりあげていく経験は、転職時に求めていた自分の世界を広げてくれるものでした。

これまでの経験が次へと続いていく

人事として3年半が経とうとしていた頃、私は財務部への異動を希望しました。ボッシュに入社したいと思った理由のひとつに、「キャリアは自分でつくる」ということがあったからです。それまではずっと人事という枠でキャリアを積んできましたが、管理部門という中でさらに自分の能力を伸ばすことを考えたとき、経営にお金の面から関わる財務がいいのではと思うようになりました。幸いボッシュでは、希望をすればいつでもキャリア面談をすることができるので、自分の意向を伝えて2015年より財務として働いています。実は財務部に異動ができたのは、人事時代に財務の旅費精算システムの立ち上げに関わっていて、その働きぶりを評価されてのことでした。これまでの経験が着実に次のステップへと続いていることを実感できました。旅費精算システムの立ち上げでは、社内にある口座情報などのマスターデータの一元管理と各システムのインターフェースを担当し、1回の認証手続きで複数のシステムやサービスにアクセスできるようにすることで大幅な効率化を実現。この取り組みがドイツ本社で高く評価され、ボッシュ・グループの各国の担当者が集まる会議にてプレゼンを行いました。

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新しいことも当たり前に挑戦できる

私がボッシュに入っておもしろいと思うのは、新しいことへのチャレンジが当たり前にできる環境であること。たとえば2015年の11月からスタートした一般在宅勤務制度ですが、有志で集まったメンバーが在宅勤務研究会を立ち上げ、2ヵ月間のトライアルを実施したあとに導入されました。私自身のことでいうと、今、財務部でチェンジエージェントと呼ばれる職務を任されています。いわゆる人事のときのHR ITコーディネーターのような役割で、ドイツ本社が中心となり各国の担当者とプロジェクトの進め方などを共有して、さまざまな変革を成功に導くための手法を考えていきます。最近では、アジアパシフィックの各国の担当者が集まって話し合いの場がもたれました。そこでは各国が実施しているプロジェクトに関連したトレーニングを受け、帰国後にプロジェクトのファシリテーションを私が担当するなど、多くの経験を積んでいます。各国の変化に対するアプローチを共有し、今後さらに連携を強めていきたいと考えています。当面の目標は、自分の土台をしっかりと築くこと。今、任されている財務の仕事でもっとキャリアを積んで、ゆくゆくは経営の意思決定に自分の意見を反映させられるようになりたいと思っています。

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