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Life In
Germany

ドイツで働く駐在員の声

日本のボッシュから海外のボッシュへ実際に海外に渡り、活躍の場を広げている社員の1日を追ってみました。

Case 6
Satoshi Aono

Satoshi Aono

2007年 入社
[シャシーシステムコントロール事業部/製造プランニング]

ドイツ駐在歴:1年10ヵ月(以降2年駐在予定)
ブライヒャッハ勤務

サービス導入に向けプロジェクトを推進する上で、ABSをはじめとする電子制御ブレーキ製品を、どの国のどの設備で作るかなどのコーディネーション業務を担当する部署に在籍。主にバイク用のABS製品を担当している。

Weekday

ドイツ勤務のとある1日

Deco daily
Deco circle fourths left
Work1

7:20 <出社>

会社は車で7~8分。朝は決まって5:56に起床。

Work2

7:25〜

<メールチェック&ブレイクタイム>

ドイツには9時から15分間、朝食の時間があり、その間は皆、コーヒーを飲んだり、パンなどを食べてリラックス。

Work3
Work4

AM

<ミーティング>

ドイツ人とのミーティングがほとんどだが、日本とインド、タイなど、インターナショナルな会議が入ることも。

Work5
Deco circle

PM

<進捗確認&資料作成&ミーティング>

写真は工場での進捗確認。他にも資料作成などの作業があるが、上司への報告が、なるべく英語を使用せずにドイツ語での報告となるためいちばん大変。

Work6
Deco circle half right

Deco circle half left

17:00

<退社>

17:30には帰宅し、子供の世話やお酒を飲みながら、プレイベートを楽しむ。

ドイツでの平日について

Weekday

チームワークがとても気持ちいいです。ドイツは完全に縦割りで、各個人、仕事の領域がはっきりしていて、その人の領域であれば「任せろ」という感じで、スピード感を持ってやってくれます。反対に、その人の領域外の仕事は「この人に頼んでみな」と案内をくれますし、チームワークの素晴らしさを感じます。

Holiday

好きな休日の過ごし方、
教えてください。

ドイツではクリスマスマーケットが各地で盛大に開催されます。Glühwein(グリューワイン)と呼ばれるホット赤ワインを各地の特色を描いたカップで飲むことができ、持ち帰ることができます。

夫婦でそのカップをコレクションすることにハマっていて、妻の目標は赴任期間中に100個のカップをコレクションすること。となるとこの先、一生カップ不足に困ることはなさそうです。

何かお祝いする時は、近くのお寿司屋さんに行くこともあります。

お気に入りスポットは?

[Rothenburg (ローテンブルク)]
日本人観光客からも人気があるドイツ南部の街で、城壁に囲まれた中世の街並みを楽しめます。

教えて!青野さん

海外赴任<素朴なギモン>

  • 1

    何がいちばん大変(不便)ですか?

    日曜日/ 祝日にお店が気持ちいいくらいにに閉まっており、買い物ができない。

  • 2

    日本食は買えますか?

    ブライヒャッハから2時間離れてミュンヘンまで行くと、日本のスーパーと全く変わらないスーパーがあり、そこで何でも買えます。(ただし2倍くらいの値段。)

  • 3

    言葉の壁を感じることはありますか?

    気合のカタコトドイツ語と、英語への切り替えで何とかなっています。いちばん感じることは、ドイツ語で談話している同僚たちに混ざり、話の内容を正確に理解して、一緒に笑い合いたいということです。

  • 4

    奥さんはドイツ生活に馴染めていますか?

    とても楽しんでいます。ドイツ人の同僚が、よくしてくれていて、2週間に1回ぐらいは、同僚の奥さんが私の妻を迎えにきて、同僚のお家で料理のレッスンなどをしてくれています。

  • 5

    食事は合いますか?

    強いて言えば、合わないかも(笑)。でも日本にはない不思議な食べ物に出会える楽しさがあります。ちなみに好きなドイツ料理は「シュバインシュハクセ(=豚のすね肉をローストしたもの)」です。

  • 6

    日本との文化の違いは?

    働き方・生活スタイルです。決められた労働時間内にしっかりと仕事をこなし、残業をせずに平日の仕事終わりを楽しむ。朝6時に出社して午後3時に退社する方も珍しくありません。そして2~3週間の長期休暇は当たり前のように取得でき、休暇に全力投球。日本も見習うべき素晴らしい文化と感じます。

Short Interview

海外赴任って、
実際どうですか?

もともと「語学力を向上させたい、インターナショナルに働いてみたい」という気持ちがあり、上司との面談の際にはつねづね「将来海外で赴任したいです」と伝えていました。ドイツに来る前は、ドイツ人は冷たいのではという勝手なイメージがあったので心配していましたが、実際にきてみると、みんなとても親切で、いつも笑顔で話しかけてくれて、特にチームメンバーは、プライベートでもしつこいくらいに誘ってくれています。また、ドイツ人の仕事の考え方に触れられたのも、とても良かったです。彼らはとにかく黒か白かハッキリしています。ですから、行動やジャッジメントがすごく速いのです。それに伴って上司のマネージメント力も素晴らしいなと思います。時間がない中でも必ずチームメンバー一人ひとりとミーティングする時間を持って問題を確認。プロジェクトで困った時や、何かしら上層部の決定が必要な時、相談すると、ものすごく速く結果をフィードバックしてくれます。滞在はあとおよそ2年。ぜひドイツ語をビジネスレベルまで習得して帰りたいです。