採用情報 Recruiting information

給与/待遇/福利厚生

給与

ご経験、能力等を考慮し、当社規定により支給いたします。

昇給

年1回(4月)

賞与

年2回(6月、12月)

手当・退職金制度

・時間外勤務手当、通勤手当、住宅手当、食事手当、在宅勤務手当、育児支援手当、ベビーシッター補助制度、従業員紹介手当、次世代育成手当、特殊作業手当 他

※支給条件あり

・社会保険完備(雇用保険、健康保険、厚生年金保険、労災保険)

・退職金制度(キャッシュバランスプラン、企業型確定拠出年金)

勤務時間

フレックスタイム制 (2023/4/1よりコアタイム無し)
※標準労働時間1日8時間

勤務地

主に東京、神奈川、埼玉を中心とした関東圏の開発・製造・営業拠点を中心に全国
※詳細は勤務地ページをご確認ください
※在宅勤務制度あり

休日休暇

・完全週休2日制

・年次有給休暇(初年度17日、2年目以降20日を限度に毎年1日増加)

(2022年度:年間休日121日)

・夏季休暇、ゴールデンウィーク、冬季休暇

・慶弔休暇、リフレッシュ休暇、多目的休暇、勤続休暇、転勤休暇、妊婦検診休暇、子の看護休暇、介護休暇、他
※支給条件あり

福利厚生

・慶弔見舞金

・ボッシュ従業員生命共済会

・LTD制度(長期障害所得補償保険)

・健康サポート関連(定期健康診断、メンタルヘルス相談)

・社員食堂

・各種サークル活動 他

ヘルスマネジメント

ボッシュ健康保険組合
インフルエンザワクチン接種補助、婦人科検診補助等

教育・研修

・自己啓発への補助
・英語等の語学クラスの受講補助
・TOEIC IPテスト受験無料(年1回)
・資格取得のための学習や e-learningの補助(Linkedin learning 等)

・ボッシュトレーニングセンターによる研修
( 2022年実績 提供研修数:333・研修参加者数:3,748名)
ビジネススキル/テクニカルスキル研修の他、リーダーシップ研修 等

参考情報: https://saiyo.boschjapan-brandtopics.jp/about/personnel/

フレキシブルな働き方の促進

ボッシュは、常に働き⽅やマインドセットのアップデートに取り組んでいます。

フレックス勤務

2023年4月よりフレックスタイム勤務のコアタイムをなくし、始業・終業時刻も自由に設定できるようになりました。

スマートワーク

ボッシュワールドワイドで新しい働き方として「スマートワーク」を推進しています。
オンサイト(対面)とオンラインのハイブリッド型の働き方を基本とし、チームメンバーとの話し合いを通して最適な働き方を自分たちで決定する仕組みです。
原則リモートの使用上限は設けておらず、部署により、フルリモートも可能です。

短時間勤務正社員制度

育児、介護、不妊治療、性別適合手術やホルモン治療、本人に病気や怪我があり、フルタイム勤務が難しい場合や自己啓発のために希望する場合、週20時間以上、3回以上の勤務を条件とし、週休4日も可能です。

ワークライフバランス

ボッシュはワークライフバランスを重視した働き方も可能です。
- 育児、介護休職:育休取得男性の増加。復職率は100%に近い数字で推移
- No残業Day:1日の実労働時間が8時間以下の日を設定
- 年休:法定要件を上回る付与日数、100%に近い取得率
- 多目的休暇:私傷病、家族の傷病、ボランティア活動等

コラボレーションを生むオフィス

ボッシュは社員同士の交流を重視し、“出社したくなる”オフィスづくりを目指しています。

新拠点の建設

2024年に新たなボッシュ・グループ研究開発拠点が竣工予定。車両制御、安全システム、運転支援および自動運転、HMI、車載ソフトウェア等、さまざまな事業部やグループ会社、本社機能を集約させ、事業部を超えた協業をより促進します。

詳しいご紹介はこちら

社員食堂

渋谷本社・横浜事務所および工場ロケーションでは社員食堂が利用できます。(※一部の事業所を除く)食堂ではイベント時にはダイバーシティメニューの提供もあります。

ワークショップ・トレーニング

本社オフィスや工場には、トレーニングやワークショップ用の設備があり、組織開発・人材開発・自主的な学びが重要視されています。

コミュニケーションスペース The NEST

渋谷本社には、コミュニケーション活性化やイノベーション創出を目指し、様々なアーティストとコラボレーションしてデザインされたスペースがあり、様々なイベントが行われています。

多様なキャリアの実現

ボッシュは、従業員⼀⼈ひとりの多様なキャリア形成を⽀援しています。

副業

他社と雇用関係を結ぶ副業形態や競業避止義務に違反するものなどを除き、会社の規定で認められる範囲で、副業が可能です。(会社への届け出が必要です)

学びのための休職

3ヶ月以上1年以内(大学院進学の場合は最大2年間)の範囲で本人が申し出た期間、学びのための休職が可能です。

ボランティア休職

社会福祉・救援活動のボランティア、または国際協力事業団(JICA)が主催する青年海外協力隊に参加するための休職が可能です。

海外赴任帯同休職

当社に在籍する配偶者・登録パートナーの海外赴任に帯同する場合、一定の条件で休職が可能です。

※在籍期間等、各制度の利⽤には⼀定の適⽤条件があります。