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自分の可能性にフタをせず、

チャレンジしてください。

NORIKO MORIKAWA
取締役副社長
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チャンスにあふれた日本市場

日本は世界の自動車マーケットシェアの約30%を占め、世界第3位の自動車生産数を誇る国です。数多くの自動車メーカー本社があるため重要な決断は日本で行われ、高いレベルでの競争や新しい技術革新が次々と起きています。それらは私たちボッシュが日本に拠点を置いている理由につながります。ボッシュは独立系の自動車部品メーカーとして、高い技術力に基づいた提案をもって、さまざまなメーカーと開発プロジェクトに着手。自由な発想で、新しい分野にも積極的に挑戦し続けています。

ダイバーシティこそがボッシュの強み

ボッシュはグローバル規模で革新的なテクノロジーとサービスを提供している企業です。それを可能にしているのは、異なるバックグラウンドを持った社員が多く働いているからです。多様性を尊重することにより、斬新なアイデアを生み出しやすい魅力的で働きやすい職場づくりにも力を入れています。

ボッシュ・グループでは、多様性(Diversity)の中でも、性別(Gender)、国際性(Nationality)、世代(Generation)、企業文化(Working culture)の4つに重きを置いており、日本では特に性別に力を入れています。性別に左右されない働きやすい環境をつくるため、普段の働きやすさはもちろん、育児休暇からの復職時の働きやすさへの配慮も重視しています。その成果は徐々に現れはじめ、非管理職における有給休暇取得率100%の達成にとどまらず、最近では育児休暇を取得した社員全員が職場復帰し、活躍できるようになりました。

ダイバーシティの施策をここまで推進できたのは、会社トップマネージメントのサポートはもとより、その取り組みを社員自身にも任せているからです。育児・介護などトピック別にさまざまな事業部・部署の社員による横断的男女混成チームをつくり、各チームが社員目線で制度や企業文化の改善活動に参加しています。その成果の一例として2015年11月からは、育児・介護等を必要とする従業員に限定していた在宅勤務制度の対象者を「在宅に適した業務を行うすべての従業員」まで拡大しました。ニーズの異なる従業員のワークスタイルを尊重し、最高のパフォーマンスが出せる環境づくりに全社で取り組み、多様性を尊重する企業文化を強化しています。

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若いみなさんに期待するもの

学生のみなさんに期待するのは、いつでも好奇心をもって、挑戦を恐れないでほしいということです。よく若い人に「自分の可能性にフタをしないでください」と言っています。いつだってフタをするのは他人ではなく自分。だからこそ、自らの可能性を信じて歩んでほしいと思います。それは仕事でも趣味でも構いません。私自身もこれまでを振り返ると、できないと思うのではなく、できるかもしれないと行動に移したことがひとつのターニングポイントとなり、実現したことがたくさんあります。だから、あなたも失敗を恐れずにチャレンジしてください。きっと新しい世界が見えてくるはずです。

MESSAGES
A MESSAGE FROM THE PRESIDENT社長メッセージ
Invented for Life2017.07.01