Diversity, Equity and Inclusion

INTERNA-
TIONALITY

国籍が生み出す
圧倒的なオリジナリティ
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INTERNATIONALITY
について

世界150か国以上で事業を展開するボッシュには、さまざまな文化背景をもつ従業員が集まっています。
日本にも40カ国以上の外国籍従業員がおり、言語や習慣の異なる仲間同士が一緒に働きグローバルな環境からイノベーションが生まれています。
インターナショナルな雰囲気のオフィスで働く楽しみ、やりがいを三人に聞いてみました。

鈴木 雄太
チームのリーダーはドイツ人、サブリーダーが韓国人、一緒に働く同僚にはインド人が多くいます。インドはベジタリアンが多いためプライベートな飲み会では気を遣いますが、仕事ではそんなことはありません。むしろインドの方はITのスキルが高いので学ぶことが多くあります。いろいろな国や地域の従業員と働いていると考え方に違いを感じることもありますが、『日本にいながら異文化交流』できるのがいい。お互いに強みを活かして、いいものは受け入れ、共有しながら仕事ができるのは楽しいと感じています。
若林 まい
得意な英語と制御工学を活かしてグローバルエリアで働くためにボッシュに入社しました。勿論今の業務も好きなのですがいずれはドイツに渡って別の分野の仕事にも携わりたいと考えています。ボッシュにはチャレンジを支えてくれる基盤があり、世界のどこに行っても通用するスキルが磨ける多国籍な職場環境もあります。これからも色々な分野のことに詳しくなってもっと広い視野でグローバルなものづくりに関わりたいです。
キャサリン・キング
社内で色々な国籍の従業員と仕事をしながら、世界で通用するコミュニケーション能力を身に着けたいと考えています。もともと私は世界中の人の暮らしを便利にするものづくりに関わる為にエンジニアを志しました。いずれは新規テクノロジーの開発に携わるエキスパートとして、社会を豊かにする世界一の技術を生み出せるようになりたいです。