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スタンダードインターンシップ Standard Internship

スタンダードインターシップのテーマは「成長」。
必要なのは、オープンな心と、自分自身をリードしていく力。

海外の大学生、国内の留学生が多く参加していますが、国内の文系・理系大学生の参加も歓迎しています。
実際のビジネスに長期間かけて関わることで社会で働く自分をより具体的にイメージすることができて、新しい世界が広がっていくはずです。

スタンダードインターンシップの特長

期間 3か月~1年間
主な体験

自分で仕事を動かす

参加学生の多くが約半年以上で参加する長期間のインターンシップ。仕事を自分で進め、やり遂げる経験ができます。

長期ならではのつながり

社員との関わりも長くそして濃い。海外からの学生、社員も多くいるのでグローバルな職場環境でさまざまな人と知り合い、刺激を受けられます。

生きたビジネスに関わる

人々の生活をよりよくしたいというボッシュの想い。そのビジネスに実際に関わり、あなたの手で社会に貢献することができます。

クロストーク

たくさん学んでほしいから。
機会があれば、いろいろ参加してもらう

メンターや先輩社員たちのあたたかいサポートがあったから、
本格的な業務に、安心してチャレンジできました。

高橋 大輔
ボッシュ eBike システムズ
アジアパシフィック担当
開発
太田 佳吾
大学 教育学部社会科社会科学専修4年

記事のみどころ

①マーケティング職、長期募集が珍しかった
②学生でも社員と同様に
③インターンであっても挑戦させてくれる環境
④外国籍の仲間がたくさんできる

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  • メンター

    高橋 大輔

    ボッシュ eBike システムズ
    アジアパシフィック担当
    2016年より電動自転車に関わる業務を担当。中国をアジア統括本部とし、日本とオーストラリアとニュージーランドの計4ヵ国混成チームにおいて、日本のスーパーバイザーをしている。

  • 学生

    太田 佳吾

    私立大学4年生。教育学部社会科社会科学専修にて、社会科学をメインに学び、経済および経営のゼミに所属している。今年、半年間アメリカに交換留学に行く予定。
    マーケティングや経営学、ビジネスレベルの英語力の習得を目標としている。
    ボッシュのインターンシップには合計で9ヵ月参加。

長期でグローバル企業にて、
マーケティングの業務を学びたかった

  • 太田

    留学する予定があり、就職時期を1年間ずらしたので、その間に1つ大きなことに挑戦したいなと思っていました。以前からマーケティングに興味を持っており、マーケティング職の募集、なおかつ長期というのが珍しく、さらにグローバルな環境で英語を使って仕事をできる点が、自分の希望にあてはまったのでボッシュのスタンダードインターンシップに応募しました。
    現在の業務では、eBike(電動アシスト自転車)の展示会に向けての準備をしています。机で作業するだけでなく、外に出る機会もたくさんあります。先日も自転車輸入代理店のイベントに参加し、トレンドのリサーチやeBikeの試乗をさせてもらい、消費者目線での情報収集をしてきました。

  • 高橋

    スタンダードインターンシップは、期間が長いので、学生ということをあまり気にすることなく社員と同様に接しています。なるべく多く学んでほしいので、めったにない機会があればなるべく参加してもらうようにしています。たとえば、愛媛県のしまなみ海道で電動自転車のレンタルサービス開始のプレスリリースイベントが、霞ヶ関で開催されたので、そこにインターンシップ2日目にして「いい機会だから見てきたら?」と送り出してみました。また部署の話で言うと、ボッシュのeBikeシステムは、世界でも市場をリードしているので、その市場および製品を作る一員になれることはとても面白いと思います。

長期だからこそ、
幅広い業務に挑戦できる

  • 太田

    9ヵ月という期間だからこそ、与えられた業務に加え、自分のやりたいことも、幅広く挑戦できます。マーケティング業務だけではなく、私から申し出てプロモーションの企画立案やポスター制作もやらせてもらっています。インターンであっても挑戦させてくれる環境があると感じています。この数ヵ月で、特に得られたと感じるスキルは分析力です。展示会に出展している全車種をリストアップし、各メーカーの強みや各車種のどの部分に差があるかなどを分析しました。また、自転車販売店にひとりで行き、取り扱い車種、レイアウト、客層などの分析も行いました。イベントに丸一日参加して、マーケティング施策を中国チームに報告することもあります。学生のうちから、現場に足を運んで、情報を収集できるのも、長期インターンシップだからこそできることだと思います。

  • 高橋

    確かに、やってもらう事は幅広いですね。僕らは英語でよく「ラスト1マイルのボールを運ぶお仕事」という言い方をしますが、基本的になんでもやります。イベントがあったら自転車のチェーンをきれいにし、乗れる状態にして現地に運び、汚れたらそれを洗うというのも、僕らの仕事です。日本でどうプロモーションをしていくかも考える一方で現地に自転車も運ぶ。なかには少し退屈な仕事もあるかもしれませんが、そうはいっても日々業務を改善していかなければいけません。その意味において、太田くんのような、フレッシュな視点を入れることによって、新鮮な気づきをもらえることをありがたく思いますし、生きたビジネスを経験することは、彼にとっても価値があると思っています。

予想以上に、英語を使うシーンが多い

  • 太田

    グローバルな職場環境で、資料やメールも英語の使用頻度が高く、予想以上に英語を使います。会議中英語で発言する際は少し緊張し、たどたどしい部分がありますが、残りのインターンシップの期間でスキルアップしていきたいです。実をいうと、応募の段階では英語に自信があったわけではないです。募集要項が英語だったことに応募を躊躇する気持ちもありました。でも、この機会を逃したくないと、応募に踏み切りました。ボッシュのスタンダードインターンシップは、海外の大学から来ている学生や海外から日本の大学に留学している学生などがとても多く、外国籍の仲間がたくさんできます。彼らの積極性は刺激になり、見習っていきたいと思います。留学することはインターンシップをはじめる前から決めていましたが、インターンシップを経験して、気持ちが一層高まりました。

  • 高橋

    国際的な環境であるのは間違いないですね。海外では、学生がスキルアップするための1つとしてインターンシップが考えられています。たとえばドイツだと、大学院のドクター論文を書くにあたって、インターンをしながら特定のテーマに対して論文を書くことを当たり前にやっています。そのようなインターン生もボッシュにいるので、専門性をもった学生と話す機会があるのは、とてもいい経験になると思います。

理系と文系がお互いを活かしあう

  • 太田

    ボッシュは理系出身の方が多いです。その分、文系の僕に何ができるのかをすごく考えます。たとえば、外国の方に抵抗なく話しかけてコミュニケーションを取るのは、自分の個性であり強みでもあると思っていて、日本と海外の橋渡しになれたらいいなと思っています。

  • 高橋

    必ずしもボッシュのなかで、理系の人材が活躍するかというとそうでもないです。ある分野で深い専門性をもった理系の人がいる一方で、文系の人の広い視野というのは、ビジネスをするうえでとても大事なので、太田くんのような存在は、とても貴重です。

※掲載社員の仕事内容・部署は
取材当時のものです

インターンシップ生の意見は、
我々にとってフレッシュなインプット

メンターや先輩社員たちのあたたかいサポートがあったから、
本格的な業務に、安心してチャレンジできました。

ロビン レックマン
シャシーシステムコントロール事業部
開発
2014年入社
マリオ ネヴォラ
大学 メカトロニクス専攻4年

記事のみどころ

①難しかったタイムマネジメント
②自動運転は多くの人に安全を届ける技術
③人類にとって未知のものは本当に自由
④上司と部下が率直に話し合える関係

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  • メンター

    ロビン レックマン

    2014年入社。エンジニア。自動運転システムの開発に取り組んでおり、自車位置推定技術の開発チームに属している。マリオ同様、学生時代は日本のボッシュにてインターンシップを経験した。

  • 学生

    マリオ ネヴォラ

    シュトゥットガルトにある大学の4年生。大学ではメカトロニクスを学んでいる。ドイツのボッシュでもインターンシップ経験有。卒業後は同大学の修士課程に進み、その後、ボッシュに戻って働きたいと話す

社会に役立つ
エンジニアスキルを身につけたい

  • マリオ

    インターンシップに参加した一番の理由は、より実践的な知識を身につけたかったからです。10代の頃から電子工作などが好きで、大学でもエンジニアリングを専攻しています。しかしながら実践的な知識は十分ではないと感じていました。私の直近の目標は私なりに考えるよいエンジニアとなることで、そのために必要な知識やスキルを身につけたいと思いました。また、将来、ボッシュに入社したいと思っていることも理由の1つです。世界や人々の暮らしのための技術を創造する会社であるボッシュでキャリアをはじめることに非常に惹かれました。そんななかで、日本を選んだ理由は、勤勉で、高い信頼性のある環境で働いてみたかったからです。

  • ロビン

    インターンシップの学生に求めていることは、特別な知識ではなく、我々にとってフレッシュなインプットです。今までにはない発想や意見を言ってもらうことで、チームに貢献してほしいと思っています。また、私たち受け入れ側はインターンシップをする人にとっても多くの学びがあることを望んでいます。だからこそ、高いモチベーションをもっていることを期待しています。学びたいという気持ちを強くもっているならば、ボッシュでのインターンシップは非常によい経験になると思います。実は私自身も日本のボッシュでインターンシップを経験して今社員として働いている身なので、自信をもって言えます。

自分の関わったシステムで
実証実験できたのが印象的

  • マリオ

    印象的だったことは、私が取り組んだ自動運転ビークルシステムを使った試験走行です。私の担当は車のメインのPCと車外のPCを接続し、信号などを送り両者の橋渡しをすることでした。試験走行は皆のチームワークを発揮できる、最高の瞬間でした。私の役割は大きなプロジェクトのなかのあくまで一部であり、小さいかもしれませんが、そのときの満足感は大きいものでした。 また、6ヵ月のインターンシップ期間で感じた仕事の難しさは、タイムマネジメントです。もともとは4ヵ月で完了させるつもりだった業務が予定通りに終わらず、今も行っています。本来なら、テストや実験の2週間前にできていたはずなのですが、現実にはなかなか難しい。そういったことを改めて感じました。

  • ロビン

    マリオがタイムマネジメントに試行錯誤していたように、私も彼のために時間をつくるのに苦労しました。日々の業務に加え、外出する機会も多く、時間調整には工夫が必要でした。しかし、わからないことがあれば、すぐに誰かに質問ができる環境をつくることを意識していました。

自動運転は、多くの人に安全を届ける技術

  • マリオ

    自動運転というと、人を楽にすることで、人々を怠けさせるといった話もありますが、私は、多くの人に安全を届けられる技術であると信じています。いまだに多くの人が交通事故で亡くなっている。その大きな問題を解決できると思っています。理想的な車は、相互につながって、外部環境を正確に理解する車です。その技術開発に携われることを、やりがいに感じます。

  • ロビン

    いま、私たちが開発しているものは、人類にとって未知のものであり、重要なトピックが毎週のように変わります。新しいアイデアに挑戦しては、壊してというようなことを繰り返しています。一方で、すべてのことが、まだ定義されていないので、本当に自由です。多くの人が自動運転技術を手にする日が来るのが非常に楽しみです。

イノベーティブであり、とても多国籍で、
みんなが平等

  • マリオ

    ボッシュはとてもイノベーティブな会社だと思います。また、ボッシュはグローバルで大きな企業なので、国を移動したり、部署を移動することができます。私たちのチームだけでも、7ヵ国以上の国籍の多様なメンバーが集まっていて、非常にダイバーシティにあふれています。

  • ロビン

    ボッシュはグローバルで、世界とのつながりを感じる会社です。その魅力も伝わればいいなと思っています。そして社員ひとりひとりに、自由があります。たとえば私が上司と異なる意見をもっていても、それを気負わず、自由に上司に伝えることができる。そんな率直に話し合える関係をつくれることは、とてもいいことだと思います。上司の意見と違うことに躊躇する必要はありませんので、社内であまりストレスを感じません。

※掲載社員の仕事内容・部署は
取材当時のものです