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公私のバランスをとりながら、

やりたいことをカタチにできる。

YUI TAKANO
オートモーティブ エレクトロニクス事業部
2008年入社
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普通の英語力の私がボッシュを選んだ理由

ものづくりに携わりたい。その想いから製造業を中心に見ていた就職活動。修士時代は量子理学を専攻し、物質の性質などを研究していたため、途中から自動車部品に興味を持つようになりました。ボッシュに入社した理由は、自動車の技術発展の歴史をつくってきた自動車機器サプライヤーだったから。世界中に拠点があり、グローバルな環境で仕事ができることが決め手のひとつでした。とはいえ留学をしたこともなければ、日常会話程度の英語しか話せなかった私。不安がまったくなかったといえば嘘になりますが、実際、入社してからは毎日英語に触れる中で自然と耳も慣れていきますし、しっかりとした語学研修があるので心配ありません。今では海外のスタッフと電話会議ができるくらいに上達しました。それでも国によっては同じ英語でも言い回しが違ったり、文化的背景が違ったりするので意思疎通が難しいこともありますが、同時にそれを超えてわかりあえる楽しさを感じています。

ボッシュで感じた、ものづくりの醍醐味

私のこれまでのキャリアですが、2011年まではシャシーシステムコントロール事業部にてブレーキシステムのセンサー開発に従事。それ以降はオートモーティブエレクトロニクス事業部に所属し、バッテリーセンサーなどの電源マネージメントシステム用部品の技術渉外を担当しています。技術渉外の役割は、お客様とボッシュそれぞれの開発部署の間に立ち、よりよい仕様を追求すること。担当している国内のお客様でヒアリングしたことを踏まえて、ドイツやハンガリーにある開発部署に電話会議などでフィードバックしていきます。基本、ひとりで3〜4つのプロジェクトを並行して動かしており、期間も2年を超えるものばかり。最近ようやくカタチになったバッテリーセンサーのプロジェクトは2013年から新規ではじまったもので、私は提案段階から量産開始まで一貫して関わりました。その過程で海外の製造工場に何度も足を運んでは、仕様だけでなく意匠についてのフィードバックを行いました。最初は何もなかった状態から製品をつくり、今ではそれが多くの自動車に搭載されて世の中を走っている。ものづくりの醍醐味を改めて感じられたプロジェクトでした。

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働きやすさを、自分自身でつくっていける

ボッシュに入ってみて感じたのは、やりたいことがあるなら、たいていのことは「NO」と言われないことです。たとえば、案件の進め方、お客様へのアプローチひとつとっても、自分の考えを反映していくことができます。それは1日のスケジュールにおいても同様です。私が所属する部署では、毎日夜遅くまで仕事をしている人はほとんどいません。もちろん海外拠点との時差の関係で夕方以降に電話会議をすることが必要なときもありますが、プライベートと仕事の折り合いをうまくつけていける環境だと思います。さらに有給休暇を取りやすいので、私はよくオフシーズンを狙って1週間ほど海外に行くことが多くあります。海が大好きで、最近はスキューバダイビングをしにスリランカに行ってきました。ワークライフバランスという点でも、ボッシュの働きやすさを日々感じています。今後の目標は、もっと自分の能力のキャパシティを広げていくこと。技術渉外のみならず、全体を統括するプロジェクトマネージメント業務に携わっていきたいと思います。

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