Logo bosch recruit
Logo bosch

Life In
Germany

ドイツで働く駐在員の声

日本のボッシュから海外のボッシュへ実際に海外に渡り、活躍の場を広げている社員の1日を追ってみました。

Case 2
Satoko Fujikawa

Satoko Fujikawa

2010年 入社
[パワートレインソリューション事業部/乗用車向けパワートレイン開発]

ドイツ駐在歴:2年(以降約1年駐在予定)
シュトットガルト、シュビバディンゲン勤務

電動化(EVやハイブリッド)に向け、車両の先行開発に携わっている。

Weekday

ドイツ勤務のとある1日

Deco daily
Deco circle fourths left
Work1

8:00 <夫婦で出社>

同じく駐在している旦那さんと一緒に車で出社。

Work2

8:15

<デスクでコーヒータイム>

コーヒーで目を覚ましながらデスクで、メールなどをチェック。

Work3
Work4

AM

<シミュレーション>

チームで役割分担をし、パワートレインのシミュレーション。

Work5
Deco circle

11:30~

<食堂にてランチ>

同僚と一緒に。他チームの人と交流する時には近くのイタリアンレストランに行くことも。

Deco daily
Deco circle fourths left
Work6

12:10~

<散歩>

運動不足にならないために、広い社内を30分ほど散歩。

Work7

Work8
Work9

PM

<ミーティング&シミュレーション>

1回のミーティングは大体30分から1時間ほど。

Work10
Deco circle

Work11
Deco circle half right

18:00

<退社>

毎日、旦那さんと時間を調整して一緒に帰宅。18時半には自宅に到着。

Deco circle half left

19:00

<夕食>

「週末に作りだめする」というご飯をチンして食事。

ドイツでの平日について

Weekday

ドイツでは1日10時間以上仕事することを法律で禁止しているので、残業があまりありません。平日は20時くらいから自分の時間になり、ジムに行ったり、ドイツ語を勉強したりしています。またドイツ語は、会社でも週2回90分のレッスンを受けています。

Holiday

好きな休日の過ごし方、
教えてください。

お店が開いていない日曜は、朝から近所の人とノルディックウォーキングに出かけます。ウォーキング仲間は草木への感性が鋭く、この前は木目の中に天使を見つけていました。日常とは全く別のことを考えながら自然の中でリセットをしているようで、とても素敵だなと思っています。

お気に入りスポットは?

[Bärenschlössle(ベーレンシュレッスレ)]
Bären湖の湖畔にあるレストランです。ノルディックウォーキングのコースの途中でも立ち寄ることができます。湖の景色を楽しみながら食べるケーキが最高です。

教えて!藤川さん

海外赴任<素朴なギモン>

  • 1

    スーパーは、何時ぐらいまで開いていますか?

    近所のスーパーは平日22時まで開いています。もっと早く閉まるお店も多いです。

  • 2

    洋服はどうしていますか?

    今はもっぱらネットで買っています。

  • 3

    交通費はどうですか?

    ゲルリンゲンというUバーン(路面電車)の最終駅に住んでいて、市内まで電車で30分なのですが片道4ユーロします。往復8ユーロ(約1000円)は高いなと感じます。

  • 4

    言葉の壁を感じることはありますか?

    ミーティング中のドイツ語はわからないことが多く苦労しています。話す時には英語とドイツ語が混ざってよく混乱しています。

  • 5

    日本との文化の違いは?

    年上、年下という概念がなくフラットで、知らない人でもTschüss(チュース:じゃあね、バイバイ)と挨拶をします。この点、日本よりフレンドリーだなと思います。また、客側が不便を受け入れているので過剰なサービスがないのも日本と違うと思います。(例:日曜は閉店、荷物は再配達ではなく近くの支店で受け取るなど)

Short Interview

海外赴任って、
実際どうですか?

夫のドイツ赴任に伴って、前上司にポジションを見つけてもらい私の赴任も実現しました。一緒に赴任できるように対応してもらった事にとても感謝しています。今思えばボッシュだから可能だったと思っています。赴任先は先行開発の部門で、仕事はドイツ語能力に左右されるものでした。ドイツ語ができなかった1年目は電動オイルポンプのシミュレーションモデルを作る、モーターの担当者と二人でできる仕事でした。スケーラビリティを持たせるため損失等を数式化してモデルに入れる必要があり、文献をひとり黙々と調べました。ドイツ語が分かり始めた2年目からは社内プロジェクトに属し、車両シミュレーションを行っています。同じドイツでも部署により違うと思いますが、私の部署では英語だけで知識や情報を得ることは難しく、2年経ってようやく本流に深く関われるようになったと感じています。語学の苦労はありますが、ドイツにおける1日労働10時間以内のルール、浸透したホームオフィス制度、長期休暇、そして何より優しい同僚たちのおかげで楽しく働けています。