世の中にどう役立てるか
という視点を持ってこそ、
エンジニアリング。

中野良二 Ryoji Nakano
モーターサイクル&パワースポーツ事業部
HW技術部
2006年入社

ある1日の流れ

  • 9:00
    出社(横浜事務所)
    週に一度のグループミーティングの後、資料作成、設計検討を行う。
  • 12:00
    LUNCH
    食堂で同期でランチの後、売店でカフェラテを購入する。
  • 13:00
    MTG
    資料作成、設計検討、ワーキングレベル、インターナショナルチームとのミーティングを行う。
  • 19:00
    退社
    翌日の予定を確認後、退社する。
    帰宅後趣味のバイクの整備や英語の勉強などをして、自分の時間を過ごす。
先入観や固定観念にとらわれていると、<br>新しいものはつくれない。

先入観や固定観念にとらわれていると、
新しいものはつくれない。

私の所属するモーターサイクル&パワースポーツ事業部門は、日本がグローバル本部であり、その中で私は新規開発、具体的にはバイク用と電動アシスト付き自転車用のABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を開発しています。新規開発では、世の中にないものを作るので、発案から要求事項、ステークホルダー等、すべてゼロベースで考えていきます。その中で大事な視点は、世の中で何が求められていて、どう役に立つのか。例えば、より小さなABSをつくる時に、ただ10%小さくすることを目的にするのではなくて、世の中に求められる形は何かという視点に立つと、実際に達成すべき目標は11%小さくすることであると気づくかもしれません。その目標を、工場や開発チームのメンバーに協力してもらい実現していくのです。そうして生みだされたのが、いま発売されているバイク用ABS Gen10です。このような新規開発に向いている人は、自律している人だと思います。前提や固定観念にとらわれず、何が足りていないのか何が求められているのか、それを自分で考えられる人が強いと思います。

新しいことをやるには、<br>つながりが武器になる。

新しいことをやるには、
つながりが武器になる。

新規開発を推進していくためには、協力を得るためのコミュニケーションスキルがとても大事です。例えば工場の方にお願いするのも、いきなりお願いするのではなくて、ある程度やりとりがあった上で「実はこういうことができるのではないか」と相談することで相手の協力が得られます。バイク用のABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を無事量産することができたのはもちろん、その中でさまざまな人とのつながりができたというのが、今の自分の財産になっています。それは未来のビジネスの可能性にもつながっていきますからね。

幅広く、深く、車に関われること。<br>それがサプライヤーのおもしろさ。

幅広く、深く、車に関われること。
それがサプライヤーのおもしろさ。

もともと自動車が好きで、大学生の時には自分の自動車をバラバラにして、また組み立てて運転して遊んでいました。当然完成車メーカーも就職先として考えましたが、ボッシュの扱う部品はそれこそ自動車を1台つくることができてしまうくらいとても幅広いことに惹かれました。その幅広さの一方で、それぞれの細かい部品も深く知ることができる、相反するようなところに魅力を感じてボッシュを選びました。またボッシュは、グローバルに拠点があるので、そういう意味では様々な可能性があります。ドイツに限らず、インド、中国、アメリカなど各国に行って仕事をしますから、自分のキャリアの可能性が広がるというのもひとつの魅力ですね。

バイクに乗る楽しさを、<br>環境性、安全性とともに実現。

バイクに乗る楽しさを、
環境性、安全性とともに実現。

バイクは、本質的に事故が多い乗り物です。では皆さんなぜバイクに乗っているのかと言うと単純に楽しいからだと思います。今後はその良さを残しながら、電動化・自動化の世の中の流れに準じて、新しくてかつ求められるものを作っていくというのが、基本のスタンスになると思います。またeBike(電動アシスト自転車)の需要は、今後大きく伸びると予想しています。しかもeBikeのマーケットでABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を扱っている会社はボッシュ以外にはほとんどありませんので、それも強みですね。特にドイツはeBikeがすごく盛んで、日本では24km/h位までしかアシストをしませんが、海外では条件に拠っては50km/h位までスピードが出ます。そうなるとABSが必要だという話になり、ドイツでの普及が始まりました。そういう流れが、おそらく日本にも来るのではないかと考えています。

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